ジャックラッセルテリアがなりやすい病気は骨に関するものが多いです。

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病気について

ジャックラッセルテリアがかかりやすい病とは

ジャックラッセルテリアがかかりやすい病気といえば、小型犬に多い「膝蓋骨脱臼」があります。膝蓋骨脱臼とは、膝の関節の皿の部分が正常な位置からずれてしまい、足が痛いようにかばったり、引きずらないと歩けないなど、日常的に動作に支障が起こります。

またどちらかといえば、ジャックラッセルテリアは膝に負担がいきやすいため、脱臼よりも亜脱臼タイプ、つまり軽度の脱臼のほうが頻度が高いと言われています。

また、「レッグペルテス病」も足に起こる病気です。前触れもなく突然片足に発症します。足が痛くなったり、特に後ろ足に症状が起こりやすく、できるだけ早期に獣医さんに診てもらわないと、後遺症が出てしまうことがあります。

レッグペルテス病は薬物投与によって一時的に症状が治まっても、病状の進行はなかなか止まりません。やはり外科的処置が必要となりますので、要注意の病気と言えます。

ジャックラッセルテリアが運動不足になると怖いのが「糖尿病」です。人間でもよく肥満が強くなると、体内のインスリンの働きが低下して、糖尿の気がでているなどと言われますが、ジャックラッセルテリアの場合はインスリンが不足してくることが大きく影響します。

糖尿病にならないためには普段からの食事やおやつを飼い主が常に気を配ることが大切です。かわいいからといって、ついついたくさん食べ物をあげてしまうことは、ジャックラッセルテリアの健康に響きますので、飼い主が注意することが大事です。

また目の病気として「白内障」があります。白内障は水晶体が白く濁ってしまう病気です。病状が進行すると失明の恐れもありますので、早期の治療が大切です。

また、ジャックラッセルテリアは「耳炎」にかかりやすいです。外耳道を清潔にしないと炎症を起こして匂いのある膿が出てくることもありますので注意してください。

ジャックラッセルテリアを購入する際、もしも先天的に持っている病気があると大変です。これらは後になって分かることが多いですので、獣医さんにしっかり診てもらうこと、信頼できるブリーダー経由でも定期的に診てもらうことが必要です。

また治療費についてもしっかりと把握しておかいない、いざという時に治療を受けさせてあげることができなくなることもあります。犬の治療費は病状によってとても高額になることがあります。

ですので、ペット保険に加入することを計画しておくことも必要です。今では多くのペット専門の保険会社があります。もしペット保険の加入を考えているのであれば、信頼性が高く被保険者の多い保険業者を選ぶことをお薦めします。